余命1年の姫




翔太side














あれから数時間過ぎて放課後になった。





「おい。相澤さんがイケメンと歩いてた
って噂本当かな」





クラスの相澤ファンが噂してた。





転入初日に相澤ファンクラブが出来た。




俺は、少し耳を傾けた。





「めっちゃイケメンらしいよ」





「腕組んでたって俺の友達が。」





「まじかよー。狙ってたのに」





「確かめにいこうぜ今3丁目の雑貨屋に
居るらしいしよ。行こうぜ」





「おぉ」





ファンクラブの男たちが去っていった。





俺も行こっかな。















< 33 / 222 >

この作品をシェア

pagetop