感想ノート
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楓 十色 2010/09/26 19:41
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＞きよらさん♪
うわー、本当にすぐ来ていただけちゃいましたね（笑）。
真人、きよらさんがついていてくれるから、きっと大丈夫です！
私の愛情もたっぷりですし（笑）。
ハルカには、頑張ってもらいますよ。とはいえ、ハルカですからどうなるかは、お楽しみということで（笑）。
スサノオはですね、私も幸せになってもらいたいのですよね。
でも、ハルカさんは一人だけなので……。
ラストは、大体固まっているのに、ラスト一歩手前がまだまだ混戦しているところです。
ない知恵絞って上手くまとめられるように頑張りますね。
本当に、いつもありがとうございます！愛水 2010/09/25 21:23
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＞さいマサさん♪
スサノオは、何と言っても神ですから（笑）。
それにしても、短編でもサラサラかけてしまうさいマサさん、尊敬です。
というか、短編って難しいですよね。と、私は思ってるのですが……。
本当に、早く新作書いてみたいものです。
頭の中では、いくつかあるんですけどね。形に出来るかは別として（笑）。愛水 2010/09/25 21:16
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＞海月さん♪
本当に、鯖さんには困ったものです(^-^;
まあ、みんな私同様追い込みをかけていらっしゃるんでしょうね～。
真人、このお話の中では一番辛い境遇の子なのですよね。
色々と板ばさみ(>_<)
この後、ハルカには頑張ってもらわねばです。
スサノオはですね、とりあえず言えることは意地悪です（笑）。
今日中には、ハルカサイド終わらせたいところですが、さて鯖がもってくれるか……。
とにかく、更新頑張りますね！
いつもありがとうございます♪愛水 2010/09/25 21:13
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あぁ良かった！
真人くんは解放される望みがあるのですね。
いよいよハルカの力が試される時ですね！
想い人は…ってそりゃあなた、残念ながら真人くんでは…ね。
まぁ、いいではないですか。
真人くんには私が着いてるし（←いつからだよ）
でも、スサノオはそれで良いのかしら。ハルカが本気見せてしまって良いのでしょうか。
うーん。複雑な心境でしょうね。スサノオ。
彼にも幸せになって欲しいものです。
それにしても、鯖重酷しですね。
愛水さん、更新頑張れーっ！風花 キヨラ 2010/09/25 18:58
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スサノオは味方なのかしら？敵味方を超越した、器の大きさを感じますね。
あ、さいマサです。さいマサはケータイ小説病に侵されておりますゆえ、また書いてしまいました。短編なんで、サラサラっとですが。
愛水さんも新しいの書かれたら読みに参りますね。まずはその前に、完結めざして頑張って下さい！さいマサ 2010/09/25 16:50
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鯖重ですねー。そんな中の更新、お疲れ様です！
真人ー（＞＜）
誰も悪くはないのだろうけれど、ハルカには堪える場面でしたね。
方向音痴な彼女はかわいらしかったけれど、こうなると胸が痛みますね……。
スサノオ、何かヒントくれそう？ まだ疑いたい気持ちもあるのですが、良い人そうなスサノオ。
ハルカになら助けられそうな気がする。カグヤの言葉どおりになればよいのですが。
頑張れ、ハルカ！
きっとリュウのことを想えば……ムフフ。咲倉ゆら 2010/09/25 13:55
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＞浩美さん♪
眠い中お越しいただきありがとうございます（笑）。
呼び方は、別に何でもいいですよ。お好きなように呼んでください♪
とりあえず、真人がなんでこうなったのかというのは、そういうことだったのです。
読んでる人が混乱しないように書いていきたいのですが、なかなか自分ではわからないので、わかりづらいところあったら教えてくださいね♪
いつもありがとうございます！愛水 2010/09/25 13:42
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＞きよらさん♪
ハルカは筋金入りですから（笑）。後何度迷子になるでしょうね？
そして、真人はですねさっき更新したのでちょっとはその状況がわかってもらえるかなと思います。
スサノオの真意は……。そこまで更新できるように頑張ります。
本当に、いつもありがとうございますね♪愛水 2010/09/24 23:39
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方向音痴なハルカにかなりの親近感を覚えつつ、一緒にドキドキしながら進んでいたら…
ええーっ！
ちょっ、ちょっと待ったーっ！
真人は、あのクールビューティな真人くんは一体どうなってしまったのでしょう？！
ま、まさか…(￣□￣;)
え、まさか！
そしてなんだかいつになく優しいスサノオの真意はどこに。
また来ます。
すぐに来ますよー！風花 キヨラ 2010/09/24 21:18
ややあ。
これはまた凄い展開になってきましたね。鍵を握るのはやはりハルカとリュウ。
リュウがここに来れば、いったい何がどうなるというのでしょうか。
真人君が土蜘蛛から解放される、のかな。
自分をあんな場所に閉じこめているスサノオにも優しさを見せるハルカ、さあ、でも、決断の時は来るのでしょうね。
続き、楽しみに待っています。