別れ道での約束
「美術部はやっぱり絵とか展示するの?」
「うん、個人のと部全体のをね」
最近、個人用の下書きを始めたばかりだった。
「忙しそうだけど、楽しい?」
「うん。忙しいけど、書くのは好きだから楽しいよ」
今は、大好きな絵を書いている時が一番楽しい時間だ。
特に私は色を塗るのが大好き。
「帰りは何時頃になるの?」
えっ?
何でそんなこと聞くの?
どういう意味?
私が固まっていると…
「何だよ、大智~。何気に望月ちゃんと一緒に帰ろうとしてるの?図々しいな~」
光太くんがまた横から顔を出した。
「うん、個人のと部全体のをね」
最近、個人用の下書きを始めたばかりだった。
「忙しそうだけど、楽しい?」
「うん。忙しいけど、書くのは好きだから楽しいよ」
今は、大好きな絵を書いている時が一番楽しい時間だ。
特に私は色を塗るのが大好き。
「帰りは何時頃になるの?」
えっ?
何でそんなこと聞くの?
どういう意味?
私が固まっていると…
「何だよ、大智~。何気に望月ちゃんと一緒に帰ろうとしてるの?図々しいな~」
光太くんがまた横から顔を出した。