私の婚約者は特殊捜査官
「是非、見に来てください」
「・・・秀」
オレの言葉を聞いた理子の母は、
嬉しそうに笑うと、
「ありがとう」
そう言って出ていった。
・・・
「結婚式なんて」
そう言った琴美に、
オレは持ってきてくれた手紙を指差した。
・・・
「とりあえず、
理子さんからの手紙を開けてみろよ」
「・・・う・・ん」
・・・
ところが、
琴美はその手紙を開けようとしない。
・・・
「どうした?」
「・・あの、ね?
最後まで読む自信がないの・・・
私の代わりに、読み上げてくれないかな?」
俯いたまま差し出した手紙を、
オレは受け取り封を開けた。
「・・・秀」
オレの言葉を聞いた理子の母は、
嬉しそうに笑うと、
「ありがとう」
そう言って出ていった。
・・・
「結婚式なんて」
そう言った琴美に、
オレは持ってきてくれた手紙を指差した。
・・・
「とりあえず、
理子さんからの手紙を開けてみろよ」
「・・・う・・ん」
・・・
ところが、
琴美はその手紙を開けようとしない。
・・・
「どうした?」
「・・あの、ね?
最後まで読む自信がないの・・・
私の代わりに、読み上げてくれないかな?」
俯いたまま差し出した手紙を、
オレは受け取り封を開けた。