10年後の約束
朝がやってきた。

2人は、疲れ切って、ホテルのベッドで、眠っていた。

手をつなぎながら・・・・・・


先に目を覚めたのは、恵里。

横にいるのは私の愛してる人・・・・・そう思うと嬉しくてたまらなかった。

そして、哲也の唇に軽くkissをした。


「起きてるよ。」哲也はいきなり言った。


「きゃあ~恥ずかしい・・・」恵里は顔が真っ赤になった。


でも2人はそれから、手を握り合い、

ベッドの上でkissの嵐だった。

「恵里、愛してるよ。」

「哲也、私も。」
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