最強な少女
翠「嘘つかないでください。貴方の情報調べましたが、何も出てきませんでしたよ?」

私の情報、ハッキングしたんだ

つーか、黒崎 雪夜って調べても出てこんよ

バーカ、バーカ、アッカンベェー

『知ーらない。てか、他に用がないなら帰るけど』

蓮「お前、俺等の仲間になれ」

『ヤダ』

即答した

蓮「何でだよ。まさか、他の族に入ってんのか?」

『なわけ』

蓮「なら、入れよ」

『入る理由がない。それに、入る義理がない』

そーさ、理由がなければ入らん!!

てゆーか私、炎龍の総長だし

お前等とは敵だ!て・き

『じゃあ、そうゆう事で。バッハハ~イ』

私は、屋上を出た

翠「蓮、理由が要るなら作ればいいでしょ?」

蓮「そうだな」

という会話は聞こえなかった






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