最強な少女
私は教室に戻ろうと思ったが、寮のカギを司さんから貰ってない事に気付き、理事長室に行った

コンコンッ ガチャッ

ドカッ、バキッ、ドゴッ

また、抱きついてきたので、殴った

司「いてて…」

頭を押さえながら言った

『いい加減にしろ』

殺気を含めて言った

司「はい…」

『司さん、寮のカギ貰いに来た』

司「あぁ、ほら」

ポケットから取り出して渡してくれた

『サンキュー』

司「あぁそうだ、緋姫の部屋、一人部屋にしてあげたぞ」

ふんっ、どうだ。とでも言いたそうな顔だった

『そんなのあたり前だろ』

私が他の奴と二人部屋になったら、女だって事すぐバレるだろ

『まぁ、感謝しとくわ』

それだけ言って、教室に向った


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