最強な少女
『お前らは何がいいんだ?』

桐夜以外の奴等の方を向いて言った

怜「俺は、紅茶」

瑞「僕、カルピス」

哉・來「「グレープジュース」」

大「コーヒーで」

蓮「俺も」

翠「紅茶で」

翼「CCレモン」

璃「コーラ」

疾「俺も」

私は抹茶


私は、全員分の飲み物を用意してリビングに持って行った



『本題に入る』

抹茶を一口飲んで言った

『明日の朝10時に東門に各自集合な。そこから、自家用ジェットで行く』

蓮「そんなのあんのか?」

『あぁ』

あたぼーよ

『その後、俺ん家の別荘に行く。海に近いから泳ぐ奴等は水着用意しとけ』

怜「遅刻すんじゃねーぞ」

後、話す事あったっけ?

てか、これくらいなら学校で良かったんじゃないの?

誰だよ私の部屋集合って言った奴は・・・


そうだった、あの糞桐夜だった…




< 69 / 196 >

この作品をシェア

pagetop