君と歩いた道
「アホだろ」
「ぶ~」
ほっぺを膨らませていると
「「「「「あはははは………」」」」」
みんなに笑われた
「あんたたち仲良すぎ…」
李亜にも…うん…呆れられてるね
「ほ…ホント仲良いんだからぁ」
あみにも言われちゃったし
他の人にも言われた………
「とりあえず もぉ 行こ!」
霜の手を無理矢理引っ張って
学校をでた
ショッピングセンターにつきましたぁ
平日なのに人多っ‼
李亜が言ってたことを思いだす
“優しいとこ探してみなさい”
優しいとこ…………か……
ぼーーーっと考えていたら
「わゎっ‼」
人に流されそうになる
「気をつけろ」
といって 私の手をにぎる
「ぶ~」
ほっぺを膨らませていると
「「「「「あはははは………」」」」」
みんなに笑われた
「あんたたち仲良すぎ…」
李亜にも…うん…呆れられてるね
「ほ…ホント仲良いんだからぁ」
あみにも言われちゃったし
他の人にも言われた………
「とりあえず もぉ 行こ!」
霜の手を無理矢理引っ張って
学校をでた
ショッピングセンターにつきましたぁ
平日なのに人多っ‼
李亜が言ってたことを思いだす
“優しいとこ探してみなさい”
優しいとこ…………か……
ぼーーーっと考えていたら
「わゎっ‼」
人に流されそうになる
「気をつけろ」
といって 私の手をにぎる