キミが教えてくれた
連れて行かれたのは
体育倉庫

そして何故か鍵を閉められた

えっ何で!?

「もう!我慢できねぇ」
えっ何?

頭の中がパニクった


「俺はなぁ…」
そう言って朔は俯いた

意味が全然解んないし

「俺はお前のことが好きなんだよ!」

いきなりの発言に頭がポカーンとした

「返事は…体育祭が終わった後、あのジンクスの場所で」


朔の顔が真っ赤だ
ゆでたこみたいに真っ赤だった


此処まで真っ赤になる朔をみたのは、初めてだった


そして朔は倉庫から出て行った
まだ頭の中が整理できない

何で?どうして?という気持ちが頭の中でぐるぐる回ってる
< 50 / 280 >

この作品をシェア

pagetop