夜猫'A cat chooses xx.'



私は少し機嫌を損ねながらベッドから下りた。


すると、風生もダルそうに下りる。



2人でリビングを通って食堂に行く。



『おはよー』



「おはよう、夢羽」



「うーす」


「あー」


「おぅ」



…………この人達、遊優以外まともな人間居ないの?



私は頬を引き攣らせながらも、座った。




『いただきまーす』


「「「いただきます…」」」



やっぱり、こいつ等可笑しい。


何でいただきますはいうのさ。




私は不思議に思いながらも黙々とご飯を食べ続けた。



皆は少し難しい本とか、ちょっとした下の子達のエピソードを暴露してた。



…………下の子達、かわいそう。



でも、助けてはやらないよ。



だって、聞いてると楽しいんだよね~これが。
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