【続】赤い糸のその先は…。
会社で幸田君に言われた一言を思い出した。
「ゆずちゃん先輩はベストサイズですっ!」
力一杯に言われたんだっけ。
でも、そんな事課長に教えたら「見せたのか?」って
不機嫌になりそうだから秘密にしておかなくっちゃね。
「じゃあ、ベストサイズなの?」
「そうだよ。」
色気のある低い声で囁いてくれた。くすぐったかった。
課長は私の心をほっこりとさせる言葉をくれた後に、
優しく抱きしめて静かなキスを沢山くれた。
もっと、抱きしめてほしくて...もっとキスして欲しくて...
聞いてみた。