貴方を愛した
雅樹がハンドルを

握ったままなので

少しドキリとする


雅樹「どっちの事?」

ニヤリと笑う

あたし「どっちも

バイクだけで70キロだよ?

あたしも足したら100以上なんだけど…」

雅樹「俺さ

夜に 土木のバイトしてんだ

鉄パイプの束やら

土嚢やら

リヤカーで運ぶんだぜ?

逆に軽いよ」

あたし「体力バカだ」

雅樹「可愛くない事

言うなよ」

あたし「あら

ごめんなさ~い」

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