貴方を愛した
そんなこんなで

焼きそばと焼き肉、焼き野菜ができた

4人で「いただきます」と声を合わせる

楽しく食事を済ませ、

片付けする

あたしが紗音琉さんを誘う

「紗音琉さん 河の温度、気にならない?」

紗音琉「気になる!行ってみる?」

あたし「うん」

キャ~♪って 言いながら

河の水に触る

あたし「冷たい」

紗音琉「冷たいね~」

キャイキャイと水掛けしてあそぶ

雅樹「その辺にして

戻って~」

あたし「え~ やだ」

紗音琉「そだね

でも もどろうか」

あたし「ちぇっ」

雅樹「ふくれるんじゃないの!

ほら!」って

抱っこされる

紗音琉「軽々だね~」

雅樹「紗音琉さん 敦さん 寝てます

行ってあげてください」

紗音琉「うん ありがと♪」


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