Light of hope Ⅱ【完】番外編完結




「はいはい、溺愛っぷりはよく分かったから早くいってらっしゃい。遅くなっちゃうわよ」



「……ああ」



時計はちょうど9時を指したところだった。



「車は呼んであるから行こうか」



その朔の一言で皆が歩いて向かう中、私は蓮に抱きかかえられて向かう。



降ろしてもらおうかと思ったが、慣れない着物のためたまにはと甘える事にした。



門の前に横付けされていた車に皆が乗り込むと、この辺りで一番大きな神社へと向かって行った。





< 181 / 326 >

この作品をシェア

pagetop