偽物なんていらない
タイトル未編集

君がいなかったら、また俺は女を女と見ていないだろう
君との時間は新鮮で美しいものだった

また、きみに出会いたいな

あのころは、こんなことになるなんて思いもしなかった

俺たち2人は幼かったんだ


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