月夜に浮かぶ白雪桜
?「命を粗末にして扱ってはいけない!!」


神『別に自分の命だ。自分が決めていけないか?』


神(土方が勝っちゃんと呼んだなら、
 この人が近藤勇か。)


近「自分の命を大事にしなさい!」

神羅は

神(父親みたいな性格だな。)


神『わかった。あなたがそこまで言うなら、仕方ない。』

神羅は近藤に向かって微笑んだ


近「あぁ!分かってくれて何よりだ!
…そういえば君は何者なんだい?」

神羅は近藤に今までの経緯を話した

神(なんか、この人なら何でも素直に話せそうだな)


話している最中、神羅は思った


近藤はプルプル震えだし、こう言った


近「迷月くん!君はここに住みなさい!!」


神土「はっ!?」

あまりの驚きに土方と神羅は声を出した


土「ちょっと待ってくれ。
勝っゃんこいつの話、信じたのか?」


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