今日も、明日も、明後日も
「どれくらいいないの?半年くらい?」
「高校2年の時以来なのでもう5年くらいです」
「5年!?」
「……その驚き方は失礼ですよ」
「あ……すみません」
本当に驚いたらしくぎょっとしたその顔と大きな声に、そこまで驚かなくてもと思う気持ちとともに、まぁ普通はそういう反応なのだろうと納得できてしまう気持ちもある。
視線を向けたテーブルの上には、ロウソクの炎がぼんやりと揺らめく。