ハニィ*sweet*ボイス
カワイすぎて直視できません。



カボチャの甘いヤツがよくわからないけど、こんなに喜ばれたら頑張りたくもなるよ。



「カボチャ好きなの…?」

「別に。今食いたいだけ。シチューでもいいけど」

「シチューにカボチャ入れる?」

「うまいのか?それいいな」



今日、早く家に帰ってパンプキンシチューを作ってみよう。



おいしいかどうかわかんないから、とりあえず練習しないと。



「後で部屋のスペア渡すから」

「へっ!?」

「明日夕方まで仕事。学校こねぇ」



部屋のカギを…あたしなんかに渡していいの?



嬉しすぎて叫びたい衝動をグッと我慢。



「とりあえずそのタコ食わせろ」

「いいけど…」



あたしのお弁当箱から消えたタコさん。



ソレを食べた日浦は、子供っぽい笑顔で笑って。



あたしの胸はまたキュンと痛くなる。



独占したいモノが増えて困るよ。



その声だけじゃなく、その笑顔もあたしのものになったらいいのに…。



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