焦れる身体
「ううん、別に」

クスリと笑うと 高木は ふうん…と言いながら じろじろ真姫を見た。

「長野って こんなガキっぽいのが好みなんだな。胸もねえし」

ハッハッと高木は いきなり笑う。

「し、失礼ね!見たことないくせに!」

そりゃあ 巨乳では無いが それなりに 身体には自信はあった。
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