SトロベリージャM
「よし。これ、用意した服だから、更衣室で着替えてこい。」
「ありがとう。」
実野里は、タオルを軽く巻いたまま、更衣室に入っていった。
(ダイのこと見直しちゃった。ガツガツした肉食系の塊かと思ったけど、あんなに几帳面なところもあるんだ。ロールキャベツみたいな感じ。)
次の服は、しっかりした生地の白いワンピースだった。
風通しを良くするために、深い襟と長袖の部分はシフォンになっていた。
胸元に付いた大きめのリボンも、スカート部分に付いたレースも白だった。
セットで入っていた、麦わら帽子に巻かれたピンクのリボンは花柄だった。
少し若返った気分になった実野里は、鏡の前で一周くるっと回ってみた。
(このまま、森に行きたい。ダイとあの大樹に行ったら、どうなるかな?ダイの自然恐怖症を早く治して、一緒に遊んでみたいな。ダイだったら、あの森も良さを分かってくれるかもしれない。)
実野里は、一筋の希望の光が差し込んできたような気がした。
「ありがとう。」
実野里は、タオルを軽く巻いたまま、更衣室に入っていった。
(ダイのこと見直しちゃった。ガツガツした肉食系の塊かと思ったけど、あんなに几帳面なところもあるんだ。ロールキャベツみたいな感じ。)
次の服は、しっかりした生地の白いワンピースだった。
風通しを良くするために、深い襟と長袖の部分はシフォンになっていた。
胸元に付いた大きめのリボンも、スカート部分に付いたレースも白だった。
セットで入っていた、麦わら帽子に巻かれたピンクのリボンは花柄だった。
少し若返った気分になった実野里は、鏡の前で一周くるっと回ってみた。
(このまま、森に行きたい。ダイとあの大樹に行ったら、どうなるかな?ダイの自然恐怖症を早く治して、一緒に遊んでみたいな。ダイだったら、あの森も良さを分かってくれるかもしれない。)
実野里は、一筋の希望の光が差し込んできたような気がした。