SトロベリージャM
「ケーキ、全部食べちゃってごめんね。わたし、自分へのプレゼントにケーキを作るんだけど、ワンホール1日で食べちゃうの。毎年恒例みたいな。」
実野里は、愉快そうに声を出して笑った。
そう、今日はお前の誕生日だ。
幼い頃、2人で祝ったことを思い出す。
再び巡り会えた年からずっと、一緒に祝うと決めていた。
その願いがやっと叶った。
もう、1つの願いは、お前の年が変わるときに、1つになっていたいということ。
(お前を食いたい。)
そんな衝動に駆られたが、今年は無理だろうと思い、無理やり別の言葉を選び抜いた。
「実野里、病み上がりなんだから、今日はゆっくり寝てろ。傍にいてやるからな。」
すると、実野里からは考えられないような言葉が漏れた。
「そんなのいや・・。大地、わたしを抱いて・・。」
その瞬間、衝撃と共に、俺の理性は飛んだ。
実野里は、愉快そうに声を出して笑った。
そう、今日はお前の誕生日だ。
幼い頃、2人で祝ったことを思い出す。
再び巡り会えた年からずっと、一緒に祝うと決めていた。
その願いがやっと叶った。
もう、1つの願いは、お前の年が変わるときに、1つになっていたいということ。
(お前を食いたい。)
そんな衝動に駆られたが、今年は無理だろうと思い、無理やり別の言葉を選び抜いた。
「実野里、病み上がりなんだから、今日はゆっくり寝てろ。傍にいてやるからな。」
すると、実野里からは考えられないような言葉が漏れた。
「そんなのいや・・。大地、わたしを抱いて・・。」
その瞬間、衝撃と共に、俺の理性は飛んだ。