SトロベリージャM
大広間に着き、席に座った。
他の場所とは違い、ここだけが畳を使用した和室で、高価そうな屏風や花瓶が飾られていた。
皆、海水浴を目の前に控えているため、ラフな格好をしていた。
実野里は、さっき気になったことを、ダイにこっそり聞いてみた。
「ねぇ、何で玲さんとダイは似たような格好なの?ファッションセンスが似てるの?それとも、2人はかなり仲が良いとか?」
ダイは、口を尖らせながらコソコソ答えた。
「知らねぇよ。あいつがいつも真似するんだ。昔から変わらねぇよ。俺が好きなものは、僕も好きみたいな。変な奴だ。」
(玲さんって、思ってた印象と違うんだ。意外にお茶目だ。)
1人でニヤニヤしていると、ダイがツッコミを入れてきた。
「おい、やめろ。何か不気味だ。何がそんなにおもしろい?」
「いやぁ・・。思ってたイメージと全然違うから。それに、ダイって同性からも憧れられるんだなぁと思って。同性にも異性にもモテるなんて、サイコーじゃん。」
「勘違いすんな!あいつが変なだけだ!カジミノ、あいつには気をつけろよ。特に酒を飲みすぎたときはな。まぁ、滅多に飲みすぎることはないが。」
「玲さん、お酒飲むんだね。確かに、ワイングラスを片手に・・ってタイプだよね。」
雑談をしているうちに、玲が入場してきた。
他の場所とは違い、ここだけが畳を使用した和室で、高価そうな屏風や花瓶が飾られていた。
皆、海水浴を目の前に控えているため、ラフな格好をしていた。
実野里は、さっき気になったことを、ダイにこっそり聞いてみた。
「ねぇ、何で玲さんとダイは似たような格好なの?ファッションセンスが似てるの?それとも、2人はかなり仲が良いとか?」
ダイは、口を尖らせながらコソコソ答えた。
「知らねぇよ。あいつがいつも真似するんだ。昔から変わらねぇよ。俺が好きなものは、僕も好きみたいな。変な奴だ。」
(玲さんって、思ってた印象と違うんだ。意外にお茶目だ。)
1人でニヤニヤしていると、ダイがツッコミを入れてきた。
「おい、やめろ。何か不気味だ。何がそんなにおもしろい?」
「いやぁ・・。思ってたイメージと全然違うから。それに、ダイって同性からも憧れられるんだなぁと思って。同性にも異性にもモテるなんて、サイコーじゃん。」
「勘違いすんな!あいつが変なだけだ!カジミノ、あいつには気をつけろよ。特に酒を飲みすぎたときはな。まぁ、滅多に飲みすぎることはないが。」
「玲さん、お酒飲むんだね。確かに、ワイングラスを片手に・・ってタイプだよね。」
雑談をしているうちに、玲が入場してきた。