ひとつ、ベッドの中

あとがき




はじめまして。


「ひとつ、ベッドの中」作者のゆいっとです。



詩織と凌の物語、最後まで読んで下さいましてありがとうございました。



詩織を本当の兄のように見守る、凌。

凌にしか甘えられない、詩織。


取り立てて特徴のあるキャラではなかったと思いますが、内には秘めた熱いパワーみたいなものがあるのを感じ取っていただけたら嬉しいです。



本棚には切ないお話ばかりあるんですけど、最後は温かい気持ちになれるように…と思っていつも書いています。


今回も、詩織と凌の間ではハッピーエンドで綺麗に終わりましたが、凌の元カノだったり、お母さんとの関係がスッキリしないままだったので、番外編という形で付け加えてみました。。


ちょっとした甘さもプラスしたので、そこも楽しんでいただけましたら嬉しいです^^



読んで下さいまして、本当にどうもありがとうございました!




感想やレビューなどいただけますととても励みになりますので、もしよかったらお願いいたします。




ゆいっと

< 423 / 423 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:490

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

BLUE ROSE ー今夜、私を攫ってー

総文字数/40,860

恋愛(キケン・ダーク)134ページ

表紙を見る
ずるすぎる幼なじみと甘々ふたりぐらし。

総文字数/100,421

恋愛(学園)298ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop