囚われの身のメイド様!!?〜いじわる三つ子の甘い檻〜






「逃げられないのよぉぉぉぉ!!」





「ん、そーだねぇ」





尚紀の手を力いっぱい握っているのに、全く効いてないご様子。




ああ、もうどうしたらよいのでしょーか。





「咲音....」






尚紀の甘い声が私の名前を呼ぶ。




名前を呼ばれたので、振り向くと.....





「んっ」





尚紀にキスをされた。




私が逃げられないように顎を掴み、優しく唇にキスをする尚紀。





「なおっ。んんっ」




尚紀の優しくて、甘くて、深いキス。



ヤバい、意識がふわふわする。






「ん。上手いでしょ?キス?」






「んはっ」






長いキスが終わると尚紀が満足そうに笑う。




















< 203 / 244 >

この作品をシェア

pagetop