囚われの身のメイド様!!?〜いじわる三つ子の甘い檻〜
「逃げられないのよぉぉぉぉ!!」
「ん、そーだねぇ」
尚紀の手を力いっぱい握っているのに、全く効いてないご様子。
ああ、もうどうしたらよいのでしょーか。
「咲音....」
尚紀の甘い声が私の名前を呼ぶ。
名前を呼ばれたので、振り向くと.....
「んっ」
尚紀にキスをされた。
私が逃げられないように顎を掴み、優しく唇にキスをする尚紀。
「なおっ。んんっ」
尚紀の優しくて、甘くて、深いキス。
ヤバい、意識がふわふわする。
「ん。上手いでしょ?キス?」
「んはっ」
長いキスが終わると尚紀が満足そうに笑う。