i miss you…。:*
想司は私の言葉を待つように
ゆっくりと背中をさする
考えが纏まっていなくて
何をどう話したら良いのか全く分からない
困っていると、テーブルの上で
想司の携帯が震えた
背中をさする手をやめずに
想司が電話に出る
私は想司に視線を送り、コーヒーを淹れにいく
キッチンに入る手前の時に
想司の怒鳴り声が部屋に鳴り響いた
ビックリして体が強張る
『人をナメくさんのも大概にしろよ!?』
『何度言っても分かんねぇーよーだな...』
『てめぇの耳はお飾りか? あ"!?』
『いいんだぜ?...てめぇの空っぽの
どたまぶち抜いて、脳みその色見せてやっても?』