意地悪上司は仔猫好き

ラブワンコは恋愛中side明歩







こ…これは…ッ。




目を覚ました私はカズさんとベッドにいた。





記憶は……ハッキリあるッ!?





は…恥ずかしすぎて自分の行動を思い出したくないッ!?




体にかかっていた布団で体を隠すとクスクスと笑い声が聞こえた。





ゆっくりと振り返るとカズさんの姿。




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