冷たい王子は私の彼氏 Ⅱ



了承すれば、アキヒロはニコッと笑い




山口といえば、教室の隅で体育座りをしていた。




まさに、正反対の2人。





「…あの。あいつ、大丈夫なの?」


山口を指差すと



「んぁー。ほっといて。」



アキヒロは、面倒くさそうな顔をしながら




「行こう?」



と言った。



俺も頷いて、


アキヒロの後ろに続き、化学実験室を後にした。



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