冷たい王子は私の彼氏 Ⅱ



その日から、


るりの部屋で勉強会が始まった。



やっぱり、るりの教え方はどんな先生よりも上手くて


分からないところがあっても、俺が分かるまで真剣に教えてくれた



馬鹿な俺を、あのクソ教師みたいに見下すことなく…



そんな
るりへの気持ちは、俺の中で
日に日に抑えられなくなっていた。








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