I LOVE……
「凛姉大丈夫??」

気がつくとタッくんの顔が近くにあった。

タッくんは心配そうな顔をしながら私の顔を覗いている。

ちっ…近いっ///

タッくんの顔間近で見ると……

昔はずっと泣いてた情けない顔とはまったく違い、

たくましく…でも昔とは変わらない優しい瞳…

私は自分の顔が見る見る内に赤くなるのが分かった。

「だっ!?大丈夫!!それより早くタッくんの家に向かおう!!」

私はそう言いながらタッくんの前を歩く。

だってこのままタッくんに顔見られたら

私おかしくなっちゃうぅ……

私のそんな気持ちをタッくんは知らないだろうな……

首を傾げて私を見てる。

鈍感でだけど優しい……昔と変わらない彼の温かさに私は改めて…


彼の事が大好きなんだと確信する。
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