
- 作品番号
- 862788
- 最終更新
- 2016/07/02
- 総文字数
- 84,316
- ページ数
- 235ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,106,683
- いいね数
- 3
- ランクイン履歴
-
総合27位(2014/11/26)
恋愛(長編)27位(2014/11/26)
永遠の愛を信じていた日々が終わりを告げた。
私の全てが音をたてて崩れ去った。
何をしても何処にいても涙は枯れなかった。
真っ黒な空を見上げ、無数の星の一部になろうとさえ思った。
私は確かにあの時死んだ。
閉じていく瞼の中で生まれ変わりを信じた。
君の手で、君の声で、君の涙で、
君の傍で。
2014.11.18オススメ作品に選ばれました。
ベリカフェ編集部の皆々様に感謝します。
この作品のレビュー
この作品はあるSNSで知りました。 最初はただの好奇心で読みましたが読んでみたらもう止まらなくなりました。 そして最後には涙が… この作品と出会えて良かったです。
この作品はあるSNSで知りました。
最初はただの好奇心で読みましたが読んでみたらもう止まらなくなりました。
そして最後には涙が…
この作品と出会えて良かったです。
絶望とは、思いも寄らないタイミングで襲いかかる、強敵だ。 そのパワーは果てしなく、己の理性を切り崩し、生きる希望を奪い去る。 死にたいと本気で思ったとき、その願いを聞き届けるべく近付いてきた他人の手を取った主人公は、わたしには、必死で生きるために自問自答を繰り返しているように見えた。 そして、その「他人」もまた、人を必要としているのだと思った。 人生とは、本気になればいつでもやり直せる。 リアリティたっぷりの主人公の生き方に込められた筆者のメッセージは、読んだ人に深い共感を与えてくれると思う。
絶望とは、思いも寄らないタイミングで襲いかかる、強敵だ。
そのパワーは果てしなく、己の理性を切り崩し、生きる希望を奪い去る。
死にたいと本気で思ったとき、その願いを聞き届けるべく近付いてきた他人の手を取った主人公は、わたしには、必死で生きるために自問自答を繰り返しているように見えた。
そして、その「他人」もまた、人を必要としているのだと思った。
人生とは、本気になればいつでもやり直せる。
リアリティたっぷりの主人公の生き方に込められた筆者のメッセージは、読んだ人に深い共感を与えてくれると思う。
ルイちゃんも雅巳くん(?)もすごく不幸で自分がものすごく恵まれてて幸せ者だと感じました。
最後幸せになるハッピーエンドでよかったです…
この作品の感想ノート
はなこさんこんにちは。
あらあら素敵なレビューまでありがとうございます。
基本的ブログとかエッセイなど馬鹿馬鹿しいのが好きなのですが、たまにはこんなのも書いてみたり。
でもコメディは書けない、笑いでストーリーを作る人は凄いなぁと思います。
感想&レビュー&読んでくれてありがとうございました。
こんにちは、まゆぴの.*さん。
今回の作品は自分なりのメッセージ性が強く出せた気がします。
世の中、考えられないくらい辛いこと悲しいことを経験された方が沢山います。
そしてそれによって生きることを諦める方だって少なくありません。
望んでなんぼです。
求めてなんぼです。
いつか必ず報われると信じて人生歩んでいきいですね。
まゆぴのさんの嫌なこと、それをいつか糧にして明るい未来に進めると良いですね。
感想ありがとうございました。
こんばんは。
kikiさんの作品を読むのはもう何度目でしょう。
今回もとても楽しみにしてました。
読んでみると重くて辛くなることがありましました。
でも、読んでるからこそわたしと重なる部分もあり強くなろうと思えました。
この世の中、幸せなことばかりじゃない。
でも、幸せを求めて一生懸命生きてる人たちがいると思うと胸が締め付けられ一生懸命生きることは恥ずかしいことじゃない、素晴らしいことだ、と改めて感じさせられました。
この作品に出逢えてよかったです。
ありがとうございました。
また次回作でお会いできると嬉しいです。
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