本当の気持ち






「ねぇ、なんで送ってくれるって言ったの?


愛乃からメール来てたでしょ?」


「なっ!なんで、知って・・・」


「バイブ音・・・聞こえた」


「あぁ、そっか」


「なんて?」


「関係ない。」


「会いたいとか助けてとか?」


「・・・っ、」


「あ、図星w」



図星すぎて言葉もでなかった




でも、これだけはわかった


俺は最低。今まで以上に最低最悪だ



好きな子より自分の好感度を優先した


「明日、朝迎えに来る」


「うん!待ってる」

阿達が笑う


俺は無視をした






プルルルルルル・・・



着信音の主は愛乃


「愛乃っ!今どこだ?」

「遅い」


「ごめん!悪かった」


「もう、4時間も経ったね」


俺はあのあと電話できないでいた


「今日、初めて彼氏に抱かれたの」


「え・・?」





「彼氏に抱かれるってことはその人とこれから一途に

愛し合
< 26 / 27 >

この作品をシェア

pagetop