犯すタブー……綺麗顔した隣人と
狭い玄関に押し倒され、私はもう抵抗できない。
彼の手で、こんな風にされたらって、妄想してた事が今現実になっている。
同じ気持ちを伝える為に、私はそっと彼の背中に手を回した。
今だけ、今日だけ。
罪悪感と幸福感とが混じり合い、今まで体験した事のない背徳の気持ちに包まれて。
それなのに、ビリビリと痺れるようなキスに酔ってしまう。
今夜だけ、王子の隣で堕ちるプリンセスになってもいいですか?
【END】
