年下男子警報!!









「たーのっしー!!」







パリンッパリンッ








「夏樹、いいから逃げるぞ」








逃げる私たちとは対照的に、麺棒を片手に自分に飛んでくる食器とかを叩き割っている夏樹。



健斗はそんな夏樹に声をかけている。






相変わらずのテンション。


ある意味リスペクト。




そんな夏樹の相手をする健斗は神レベル。



実に神々しい。







そして、私たちはドタバタしつつも何とか厨房から脱出したのだった。



















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