再会‐8年越しの想い‐
「む、こっちは唯ちゃん!」

私と話す唯にもだっと飛びつこうとしてきたけど、今度は優斗君がしっかりとホールドしていた。

・・・・・・最初からそうしてほしかったな。

「こーらー。はーなーせー」

優斗君に押さえられて、美咲さんがジタバタしている。

「子供じゃねぇんだから」

それを見ながら私と唯は苦笑い。

確か、年齢的に美咲さんは大学卒業してるあたりのはずだったような・・・・・・。

でも、明らかに優斗君の方が年上に見える。

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