オオカミとお姫様
数日後


これが俺の答えだった。
部活以外のものは何も出なかった。
学校にはいるけど、教室には行かなかった。
俺の中でこれが最善策だった。
詩音に俺の独占欲が襲わないように、不安な顔をさせないために。
仕事として俺の面倒を見てたんだし、いなくなればそれから解放される。

…これでいいんだ。
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