あの日の空も青かった
しびれを切らした先生が
その生徒に近づき
無理矢理起こす


「渡部さん!
いつまで寝てるのよ…
今日は転入生も来てるのよ?
恥ずかしいからやめてちょうだい!」


すると
その渡部は

「先生…
眠い
転入生?知らないし
どうでも良い!
どいつよ!私の睡眠時間が邪魔されたじゃない!」


そして
彼女は俺の方を睨み付けるように向いた
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