家族を殺されました。

にーい

誰か助けてよ…。

そう、初めて思えた。

お父さんは、優しいお父さんにはもう戻らないのかな。
こんな思いするなら、死んだ方がいいかな。


でも、そんなことしても、お父さんに償ってないや。

気づいたら私は、リスカットしてた。

手首から生暖かいものが流れて、もう片方のてには血がついたカッター。

幸い、傷は深くはない。

私は、手当てはしたが、まだ、心が死んでるみたいだった
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