理想の男~Magic of Love~
そんなことを言われたら、
「また好きになっちゃうじゃん…」

腕の中で今思ったことを呟いたら、
「じゃあ、さらに好きになればいい。

俺ももっと好きになるから」

藤は笑いながら返したのだった。


気がついたら、夕方の5時を過ぎていた。

2人でベッドの中でイチャイチャしていたら、あっという間に時間が流れてしまった。

藤はシャワーを浴びた後、Tシャツとジーンズに着替えた。

6時からある居酒屋のバイトに出かけるのだ。

私はベッドのうえで、藤が着替えるところを見ていた。
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