アイドルにキュン☆!?
バカだよな。




そこまでして、俺をここに入れるようにしてくれるなんて。




でも、それが、そんなマネジャーだから、天空にも夢斗にも、咲夜にも好かれているんだよな。




マネジャーに感謝だ。




俺はそんなことを思い、ステージへと現れた。





「きゃーっ」




ファンからの黄色い声の歓声が大きい。





「こんばんわっー!」




俺がそういうと、




「風雅ーっ!!!!」




そう叫んでるファンがいる。





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