アイドルにキュン☆!?
「ってお前子供かよー」



あたしが指している方向を見てから夢斗がそう言った。




「乗りたーい!」




あたしはそんな夢斗の言葉を無視しながら小さな公園の中へ入った。





そして、ブランコへと座った。




すると、夢斗も呆れながらあたしの隣にあるブランコへ座った。





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