ナピュレの恋【完】
一日は、あっという間に過ぎていくわけで…。
なつこと裕也はお寿司屋さんに来ていた。
「ね、裕也!お寿司美味しいね!!」
「うん、たくさん食べようね」
普段お寿司なんて6貫くらいしか食べないのに、新鮮だからか美味しすぎて、なつこは12貫も食べてしまった。
そして今はホテルの部屋。
「あー、お腹いっぱーい。もう入らないー」
「なつこ、いっぱい食べてたもんね」
クスクス笑う裕也。
なつこは部屋に入るなり、ベッドにダイブしていた。