僕の可愛いお姫様
泉が角を曲がり、完全に見えなくなってから、玄関の内側へと戻る。
さっきまで泉と二人で座っていたソファに、一人で座る。
小さなソファが大きく見えて、一つ一つの発見にどんどん寂しくなる。
永遠に別れたわけじゃないのに、さっき別れたばかりなのに、もう早く会いたくて堪らなかった。
さっきまで泉と二人で座っていたソファに、一人で座る。
小さなソファが大きく見えて、一つ一つの発見にどんどん寂しくなる。
永遠に別れたわけじゃないのに、さっき別れたばかりなのに、もう早く会いたくて堪らなかった。