僕の可愛いお姫様
勿論、初めて来店するお客さんや常連さんだっているだろう。
私や、莉世達が、どちらにカテゴライズされるかは分からない。
数多いお客さんの中で、自分が印象深いとも思わない。
だけど、「こちら側」から見る店内はいつも殆どの違いはなく、店員さんだって、殆どが固定だ。
顔だって憶えている。
いつもは友人数人と来店するのに、今日は一人だという事に、周りの目を意味も分からず意識してしまう。
一人でお茶くらいは珍しくない。
だけど、「この場所」では違った。
「非日常」が私の中で、違和感を育てていた。
私や、莉世達が、どちらにカテゴライズされるかは分からない。
数多いお客さんの中で、自分が印象深いとも思わない。
だけど、「こちら側」から見る店内はいつも殆どの違いはなく、店員さんだって、殆どが固定だ。
顔だって憶えている。
いつもは友人数人と来店するのに、今日は一人だという事に、周りの目を意味も分からず意識してしまう。
一人でお茶くらいは珍しくない。
だけど、「この場所」では違った。
「非日常」が私の中で、違和感を育てていた。