『愛してる』って囁いて。





「やっ...、怜...っ......」




「葉月が言わないからお仕置き」




お仕置きって......!




「杏起きるから...っ......!」




「あぁ。...だから、声抑えろよ?」




怜が私の身体に触れていく。




私達はそのまま甘い時間を過ごした。





こんなお仕置きなら...、されてもいいかな。






【高校時代】


*END*







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