人魚姫
自分からみた相手のイメージかぁ・・・
海だから貝かな?
僕は店の品物を見渡すと奥に大切に保管されている
貝のイヤリングを見つけた
見た目はほんのりピンク色で定員に扉を開けて見せてもらうと
チリーチリーン
ときれいな音色がきこえた
これしかない
僕はそのイヤリングを買った
メイドは
メイド「私のイメージは魚ですか?」
と驚いた
メイドはなんか誤解してるようだから僕は
アクア王子「君のじゃないよ?」
聞いた瞬間メイドはとてもがっかりした
僕が帰る途中メイドは不機嫌そうに聞いた
メイド「あぁ~あのっ!」
アクア王子「何?」
メイド「そのっ・・・だれにあげるんですか!イヤリング?」
僕は箱にキスをしてほほえんだ
アクア王子「僕の憧れのお姫様」
メイドはとてもがっかりして
メイド「姫様なら…仕方がないですよね…さぁ王子城に帰りましょう」
と悲しそうに言った
城に着くと僕はすぐに自分の部屋に行った
海だから貝かな?
僕は店の品物を見渡すと奥に大切に保管されている
貝のイヤリングを見つけた
見た目はほんのりピンク色で定員に扉を開けて見せてもらうと
チリーチリーン
ときれいな音色がきこえた
これしかない
僕はそのイヤリングを買った
メイドは
メイド「私のイメージは魚ですか?」
と驚いた
メイドはなんか誤解してるようだから僕は
アクア王子「君のじゃないよ?」
聞いた瞬間メイドはとてもがっかりした
僕が帰る途中メイドは不機嫌そうに聞いた
メイド「あぁ~あのっ!」
アクア王子「何?」
メイド「そのっ・・・だれにあげるんですか!イヤリング?」
僕は箱にキスをしてほほえんだ
アクア王子「僕の憧れのお姫様」
メイドはとてもがっかりして
メイド「姫様なら…仕方がないですよね…さぁ王子城に帰りましょう」
と悲しそうに言った
城に着くと僕はすぐに自分の部屋に行った