淫らな夜
それを煽るかのように、


“彼氏に聞かせてあげなよ。ほら、その指はどこへ向かうの?”


メールに誘われて指が自然と下へ伸びてゆく。


くちゅ……


淫らな水音が、彼氏の寝息と同調するように響いた。


いつ起きてしまうか分からない状況にびくびくしながらも、このスリルが私の快感を煽る。


「んぁっ……」



今日も私は、


彼氏の背中で快感に溺れる。
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