Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】
一呼吸した後……
一気に演奏を始めた。
俺の演奏とは違って……
洗練された表現力が……
やはり……俺とは違う
音色を奏でていた……。
……こんなにも
変わるのか……。
半ば……
唖然としながら……
見届けつづけた時間。
本気モードの唯ちゃんを
初めて……見た気がする……。
そして……
それと同時に……
今のままでは……
まだまだ未熟なのだと
自分の実力を
実感させられた。