新選組~氷の心と太陽の愛~【完】
『水・・・・・・・樹』





僕と水木の唇が重なった・・・





『いきなり何すんだ』





「誓いの口づけ・・・
もっとしてほしいのか?」






『んなわけないだろ!!』





「ん~ざんねんだな~」





僕は、恥ずかしさのあまり
気を失ってしまった
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