俺様彼氏とあたし様。
それから寧音に水を渡してから適当に腹ごしらえをした。
「蓮司、さっきから何見てんだ?」
「日向の写真。やっぱ俺最高!!」
「はいそうですね。」
写真集用の写真を見ながら飲むのってちょっとキモイ…。
蓮司ってたまにキモイ。
「寧音、見る?」
「見る!!いいの!?」
そう言って寧音は蓮司の隣に座った。
寧音の為に頑張ったんだからな?
そんな事は言わないけど。
「これ…日向?」
「あぁ。すげぇだろ?」
「すごい!!ヤバイ!!超カッコイイ!!」
照れるからやめろよ…。
その後も寧音は『すごい』『ヤバイ』を繰り返してた。
時間ギリギリまで俺の写真を見てた寧音は、1枚写真を持って帰るらしい。
「この日向大好き!!」
「は!?好きとか言ってんじゃねぇよ。襲うぞ?」
「そんな事したらマジ殺すよ?」
変わってねぇな…。
少し安心…。
「蓮司、さっきから何見てんだ?」
「日向の写真。やっぱ俺最高!!」
「はいそうですね。」
写真集用の写真を見ながら飲むのってちょっとキモイ…。
蓮司ってたまにキモイ。
「寧音、見る?」
「見る!!いいの!?」
そう言って寧音は蓮司の隣に座った。
寧音の為に頑張ったんだからな?
そんな事は言わないけど。
「これ…日向?」
「あぁ。すげぇだろ?」
「すごい!!ヤバイ!!超カッコイイ!!」
照れるからやめろよ…。
その後も寧音は『すごい』『ヤバイ』を繰り返してた。
時間ギリギリまで俺の写真を見てた寧音は、1枚写真を持って帰るらしい。
「この日向大好き!!」
「は!?好きとか言ってんじゃねぇよ。襲うぞ?」
「そんな事したらマジ殺すよ?」
変わってねぇな…。
少し安心…。